ビギナー卒業までもう少し?

※この記事は2013年8月の出来事を思い出しながら書いています。




130㎞の熱海サイクリングの2日後、太ももの筋肉痛が残ったまま2回目のビギナーライド。

ビギナーライドとは
私がお世話になっているショップで自転車を購入すると、マナーや集団走行を学ぶ為にこのビギナーライドという講習のような走行会に3回参加することができます。

3回のビギナーライドが終わると、クラブ員登録が可能になりモーニングライドという走行会に参加できるようになります。


前回は
『今回は走れそうなメンバーだったので、ビギナーライドでは初めてオギノパンまで登りました。』
とスタッフに言われ、普段はもっと楽なコースだと聞かされていたので筋肉痛のままでもいけるだろうと思っていました。

ビギナーライド当日。
集合時間になってもスタッフ以外誰も来ない。

店長に
『今日は他に誰も来ないんですか
と聞くと、
『もう1人来るはずなんですけど、来ないですね。
来なそうだし行きますか

と、ビギナーライドと言う名の個人レッスンに


店に顔を出す度に
『この前〇〇まで行きました。〇〇峠登ってきました。』
という会話をしていたので、勝手に“走れるヤツ”だと思われています。

スタートして市街地を抜けると、前回のビギナーライドよりもかなりスピードが上がっていきます。

筋肉痛も手伝って、ついて行くのがやっと

そんな私に“優しい店長”は
『寿司屋さん、もうちょっと僕に近づいて走った方が楽ですよ
と一言。

『はい。』と返事をしますが、またすぐ距離が離れる。

『近づくの怖いですか
と“優しい店長”

『怖いんじゃないんです。速すぎてついて行けないんです

“優しい店長”は少しだけスピードを落として引き続けます。

なんとかついて行きますが、辺りは段々と峠チックな風景に

(あれこの道なんか走ったことがあるような・・・)

気付いてしまったその道は土山峠に続く道

まさかとは思いましたが予想が的中

筋肉痛の足で土山峠を登ります

店長が速いのか、自分が遅すぎるのか
おそらくその両方だったのでしょう。

数秒で店長の姿が見えなくなります

後ろについてくれているもう1人のスタッフに励まされながらなんとか登頂。

頂上で待っていてくれた“優しい店長”は、また追いつけるか追いつけないかギリギリの速度で引き続けます

そのまま宮ヶ瀬湖を1周し、オギノパンで休憩

休憩中に
『ビギナーライドで土山峠なんて登るんですか
と聞くと、“優しい店長”は

『いやぁ、寿司屋さんなら大丈夫かと思って来ちゃいましたよ。ははは

『全然大丈夫じゃないんですけど

もう1人のスタッフも

『寿司屋さんのビギナーライドは2回とも本来ビギナーライドでは行かないところに来ちゃってますね

とか言ってるし

私はあなた達が思っているほど走れる人間じゃないのですよ

休憩が終わり、ショップに向かって下ります。

ここでも“優しい店長”はアップダウンのある道をギリギリ追いつけない速度で引き続けます

もう太ももの筋肉がちぎれそう

なんとかショップまで戻り2回目のビギナーライドは終了。


3回目はどうなってしまうのだろう・・・
と不安になりつつ乳酸にまみれた夏休み最終日でした。


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寿司屋

Author:寿司屋
メタボ脱却の為に32歳にして自転車に乗り始めました。
スポーツ経験も無く、運動不足の運動オンチおじさんですが、それなりに楽しくやってます。

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